4月10日は「駅弁の日」! 一番人気はどこの駅弁?

4月10日は「駅弁の日」というのをご存じですか? 弁当の「弁」という字がアラビア数字の「4」と漢数字「十」の組み合わせで出来ていて、「当」が「とう(=十)」という読みになる事から定められたそうです。
今回はこの駅弁について調べていきたいと思います。

駅弁について一番検索されるのはやっぱりあの駅

まずは「◯◯駅 駅弁」という組み合わせで、検索ワード「駅弁」と一緒に検索される駅名はどこが多いのかを調べてみます。

結果は、日本有数の利用者数を誇る東京駅が1位となりました。東京駅をはじめ、上位に入った名古屋駅や新大阪駅、京都駅はいずれも新幹線の主要駅で、観光客から出張で訪れるビジネスマンまで幅広い層が利用しているイメージがありますよね。今回の結果はある意味予想どおりと言えるでしょう。
ちなみにJR東日本が発表した2016年度のデータでは東京駅よりも新宿駅や池袋駅の方が1日の乗車人数で大きく上回っていますが、いずれの駅も今回のランキングでは圏外となっています。駅弁を切り口とした検索となると、やはり単純な乗車人数ランキングとは違ってきますよね。

参考:各駅の乗車人数 2016年度版(JR東日本)
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駅弁の検索数ピークは1月、その理由は?


次に検索ワード「駅弁」を含む検索数の推移を見てみましょう。ゴールデンウィークや夏休みなどの旅行シーズンが多いかと予想していたのですが、検索数のピークは1月でした。
確かに今年の1月は正月休みや直後の3連休で長距離の電車移動をした人が多いはずですが、どうやらそれだけが理由ではなさそうです。

1月に検索数が増える理由は駅弁大会?

なぜ1月に増えるのか、検索ログの詳細を見ていきましょう。調べてみると、上位の検索ワードは「駅弁大会」と「京王百貨店 駅弁大会」でした。これは京王百貨店の新宿店で毎年催されているイベント「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」の事で、今年も1月10~23日にかけて開催されました。
同イベントでは毎年嗜好を凝らした企画が行われており、TwitterやFacebookでもこの時期はよく話題になっています。今年は初の試みとして、同じく駅弁大会で有名な大阪の阪神百貨店、熊本の鶴屋百貨店が参加して牛肉をテーマにしたオリジナル駅弁の売上を競う目玉企画が実施されました。


検索ワード「駅弁大会」での検索数は1月全体の実に25%を占めており、駅弁大会に対する関心の高さがよく分かりますね。1月に検索数のピークが来る理由は、どうやらこのイベントのようです。

「東京駅 駅弁」での検索数は8月がピーク

今度は検索ワード「東京駅 駅弁」での検索数推移を見てみましょう。こちらの場合は、8月がダントツで多く、次いで多いのが2月となっています。5月はゴールデンウィークの影響を受けて中旬から下旬の検索数が下がってしまったようです。

夏休みがある8月はともかく、2月の検索数が多いのは気になるところですが、2017年1~3月も他の月と比べて検索数が多かった事を考えると、駅弁自体の検索需要が冬にあるのかもしれません。駅弁大会が冬に開催されるので、その影響も大きそうですね。

編集部お薦めの駅弁はこれ!

それでは最後に編集部お薦めの駅弁をご紹介します! 電車でどこかにお出かけする予定がある方は、ぜひチェックしてくださいね!

■おぎのや 峠の釜めし
駅弁の定番として思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。1958年に誕生して今年で60年になる老舗の駅弁です。具材も豊富で、ふたを開けた時は楽しくなりますよね。


旅のお供はやっぱり駅弁!


今回は4月10日の「駅弁の日」に合わせて、dメニューの検索データから駅弁について深掘りしてみました。
旅の楽しみ方はさまざまですが、ご当地駅弁を食べ歩くのも楽しいもの。一度訪れたところで限定版や新商品に巡り会うなんて楽しみ方もありますので、ぜひお試しを。

データ提供:dメニュー検索数集計結果より(期間:2017年4月1日~2018年3月27日)

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