女性が選ぶ！シンプルに顔が好きな30代俳優ランキング！佐藤健、山田涼介を抑えて1位に選ばれたのは…

肌のためにやっていることとして、部屋の加湿に気を配っているという佐藤健。さらに、バランスの良い食事を心がけることで肌の調子も良くなると話します。一方で化粧品を使用したケアについては、洗顔後に化粧水と乳液をつけるくらいだと明かしていました。
そんな佐藤は、多くの人に見られる職業に就く者としてのプライドを持っているようで、作品などに出る際は「ダサいかっこうは見せたくない」と考えているようです。「なあなあでやっている」と思われないよう、何事も本気で取り組み、またそういう意識が活動のモチベーションにつながっているのだと言います。特に、自分を認めてくれている人や一緒にやってきたスタッフには恥ずかしい姿を見せたくないと語っていました。

ファンらの間で「顔面国宝」と呼ばれる、山田涼介。2024年3月17日更新のYouTubeチャンネル『よにのちゃんねる』に出演した際、共演者である「Sexy Zone」の菊池風磨から、自分で自分のことをかっこいいと思うのかと質問され、山田は「俺の顔、好きになれない」と否定。さらに、出演者の二宮和也から、造形としてきれいと思うかと尋ねられると、「ここをこうしたい、ああしたいはありますよ」と不満を持っていることを明かしました。
そんな山田が「かっこいい」と思う顔の有名人は、俳優の金城武。自分自身が中性的な顔立ちであることから、金城のような男っぽい見た目に憧れを抱くそうです。

中学時代に「死ぬほどモテた」と振り返る吉沢亮。ただ当時、バレンタインにチョコレートをプレゼントされたことはなかったようで、「チョコレートが入っていないかな」とそわそわしながら机の中を探した経験があると話しています。
そんな吉沢は、顔のコンプレックスについて「ないです」と回答。嫌いなところもなく、ここがもっとこうなってほしいという願望も持っていないようです。一方で、かつては眉毛がコンプレックスだったときもあると言います。左の眉毛が、右眉に比べて上がっていて、アンバランスなところが気になっていたとのこと。それでも、そういう部分も人間味があって良いのではないかと考えられるようになったと話します。