1968年創刊の『週刊少年ジャンプ』(週刊となるのは翌1969年から)。幾多の名作漫画を生み出し、1994年末にはギネス記録にもなった653万部という発行部数を打ち立てるなど、1990年代に黄金期を迎えました。
そこで今回は、最高におもしろかったと思う90年代のジャンプ作品はどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 SLAM DUNK
2位 DRAGON BALL
1位 ???
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3位は『SLAM DUNK』!
入学した高校でバスケットボール部のマネージャー・赤木晴子に一目ぼれしたことをきっかけに、初心者ながらバスケを始めた主人公・桜木花道。地道な練習を重ね、同学年の天才プレーヤー・流川楓らチームメイトと共に全国制覇を目指すバスケ漫画の金字塔。
作者:井上雄彦
2位は『DRAGON BALL』!
ずば抜けた戦闘能力を持った主人公・孫悟空が、七つそろえるとどんな願いもかなうという秘宝「ドラゴンボール」を探している少女・ブルマと出会い、共に旅に出る。さまざまな仲間やライバルたちと切磋琢磨(せっさたくま)していく物語。
作者:鳥山明
1位は『CITY HUNTER』!
普段は三枚目で女性に目がない主人公・冴羽リョウが、超一流の銃の腕前で警察では対処できない都会の悪を始末する。当初コンビを組んでいた槇村秀幸が悪の組織に殺された後は、その妹の槇村香が相棒となる。
作者:北条司
ということで、近年になっても映像化され続けている人気作品が上位に並んだ今回のランキング。気になる
4位~48位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが最高におもしろかったと思う90年代のジャンプ作品は、何位にランク・インしていましたか?
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