まるで別人！？めっちゃイケメンになった芸能人ランキング！吉沢亮、佐藤健を抑えて1位に選ばれたのは…

2006年に深夜ドラマで俳優デビューした「佐藤健」。翌2007年に特撮ドラマ『仮面ライダー電王』（テレビ朝日系）の野上良太郎（仮面ライダー電王／幽汽）役で初主演を飾ると、学園ドラマ『ROOKIES』（TBS系）や大河ドラマ『龍馬伝』（NHK）などに出演して若手の人気俳優となり、2012年に第1作が公開された主演映画『るろうに剣心』シリーズが大ヒットを記録しました。
そんな彼は、2020年に放送されたコメディータッチの恋愛ドラマ『恋はつづくよどこまでも』（TBS系）で“魔王”と呼ばれる超ドSの医師・天堂浬役を演じ、そのイケメンぶりがメディアでも話題となりました。デビュー当時の初々しい爽やかさも捨てがたいですが、大人の色気でヒロインや視聴者を魅了する姿もまた、捨てがたいものがありますよね。

所属事務所のアミューズが2009年に実施した全国オーディションをきっかけに芸能界入りし、翌2010年に舞台で俳優デビューした「吉沢亮」。2012年に特撮ドラマ『仮面ライダーフォーゼ』（テレビ朝日系）で朔田流星（仮面ライダーメテオ）役を演じて注目されると、翌2013年に『ぶっせん』（TBS系）でドラマに初主演。以降も映画やドラマの話題作に出演し、2021年には大河ドラマ『青天を衝（つ）け』（NHK）の主人公・渋沢栄一役に抜てきされました。2023年9月現在はメインキャストで出演している映画『キングダム 運命の炎』が公開中です。
そんな彼は、女性誌『ViVi』の恒例企画「国宝級イケメンランキング」の常連としてもおなじみ。2019年には同企画で殿堂入りを果たしており、その美しさにますます磨きがかかっています。

1996年にジャニーズ事務所へ入所し、2003年に「NewS（現NEWS）」のメンバーとしてCDデビューした「山下智久」。その後は亀梨和也とのユニット「修二と彰」でリリースしたシングル『青春アミーゴ』が大ヒットを記録し、2006年にはソロデビューも果たすなど活躍。俳優としてもドラマ『クロサギ』（2006年／TBS系）を始め数々の作品で主演を務め、ジャニーズ事務所退所後の2023年には、配信ドラマ『神の雫/Drops of God』（Hulu）で海外ドラマ初主演を果たしました。
そんな彼は、ジャニーズJr.時代には同期からうらやまれるほどのかわいさが評判でしたが、30代後半となった現在は成熟した美しさを感じる大人の男性に成長。2021年にはディオール ビューティーのジャパン アンバサダーに就任しています。