素肌美人だと思う40代の女優ランキング！深田恭子、安達祐実、1位に選ばれたのは？

2歳の時からキッズモデルとして芸能活動をスタートさせた「安達祐実」。1994年に出演したドラマ『家なき子』（日本テレビ系）で主人公の少女・相沢すず役を演じてブレークすると、作中のせりふ「同情するならカネをくれ」は同年の「ユーキャン新語・流行語大賞」で年間大賞に選出されました。以降もドラマ『ガラスの仮面』（テレビ朝日系）で主演を務めるなど数々の作品に出演し、2014年公開の『花宵道中』では20年ぶりに映画での主演を果たしました。
プライベートでは二度の結婚を経験しており、現在は2人の子どもを育てている母親でもある安達。美容雑誌『MAQUIA』や『VOCE』が運営するYouTubeチャンネル「VOCEchannel」では、自身のスキンケア方法も公開しています。

1994年に「第1回 クレアラシル・ぴかぴかフェイスコンテスト」でグランプリを獲得して芸能界入りした「広末涼子」。1995年に女優デビューを果たすと、翌1996年にポケベルのCMでブレークし、『ロングバケーション』や『ビーチボーイズ』（共にフジテレビ系）などの話題作に出演。歌手としても1997年にシングル『MajiでKoiする5秒前』をリリースし、60万枚を超えるヒットを記録しました。
以降も数々の映画やドラマ、CMで活躍を続けている彼女。プライベートでは3人の子どもを育てている母親ですが、素肌の美しさは今も健在。2022年には女性向け情報サイトのインタビューで、早寝早起きを心がけ、すぐに保湿できるように家のいたるところに化粧水と美容液を置いている事を明かしています。

1996年に「第21回 ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを受賞して芸能界入りした「深田恭子」。翌1997年にドラマで女優デビューを飾り、2004年には主演映画『下妻物語』で「第28回 日本アカデミー賞」の優秀主演女優賞を受賞。近年では2019年～2020年放送の主演ドラマ『ルパンの娘』シリーズ（フジテレビ系）がヒットを記録し、2023年8月現在は福原遥とダブル主演を務めるドラマ『18／40～ふたりなら夢も恋も～』（TBS系）が放送中です。
そんな彼女は、2011年～2021年にかけて11年連続で日本メナード化粧品のCM「メナードフェイシャルサロン」でイメージキャラクターを担当。2023年2月発売の美容誌『MAQUIA』では表紙に起用され、美しい肌を披露しています。