女性が選ぶ！母にしたいと思う50代の女優ランキング！天海祐希、石田ゆり子、真矢ミキ、1位は？

2023年05月16日 00:00 芸能女優

ドラマやコマーシャルなどで母親役を演じる機会が多い50代の女優。いつまでも若々しく、はつらつと演じている彼女たちの姿を見て、「こんな人が母親だったらいいな」と思ったことがある人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、女性を対象に母にしたいと思う50代の女優は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位　真矢ミキ
2位　石田ゆり子
1位　？？？
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3位は「真矢ミキ」！

1981年に宝塚歌劇団へ入団し、1995年～1998年にかけて花組の男役トップスターとして活躍した「真矢ミキ」。退団後に女優デビューし、劇場版『踊る大捜査線』シリーズやドラマ『ガリレオ』シリーズ（フジテレビ系）など数々の話題作に出演。連続ドラマ『捜査地図の女』（テレビ朝日系）や『さくらの親子丼』シリーズ（フジテレビ系）では主演も務めました。2023年5月現在は、大河ドラマ『どうする家康』（NHK）に徳川家康の正室・瀬名の母親役で出演中です。

生年月日：1964年1月31日
出身地：大阪府

2位は「石田ゆり子」！

高校1年生の時にスカウトされて芸能界入りし、モデルやキャンペーンガールなどの活動を経て1988年にドラマ『海の群星』（NHK）で女優デビューした「石田ゆり子」。その後も『101回目のプロポーズ』（フジテレビ系）をはじめとするドラマや映画に多数出演し、2016年にはヒロインの伯母役で出演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』（TBS系）でブレークしました。2023年5月現在は、東京都知事役で出演している映画『劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室』が公開中です。

生年月日：1969年10月3日
出身地：東京都

1位は「天海祐希」！

1987年に宝塚歌劇団へ入団し、1993年に史上最年少（当時）で月組のトップスターに就任した「天海祐希」。退団後の1996年に女優デビューを果たすと、ドラマ『離婚弁護士』シリーズ（フジテレビ系）をはじめとする多くの作品に主演。2023年5月現在は主演ドラマ『合理的にあり得ない～探偵・上水流涼子の解明』（フジテレビ系）が放送中で、6月16日には、2014年～2021年にかけて放送された主演ドラマの劇場版『緊急取調室 THE FINAL』が公開予定となっています。

生年月日：1967年8月8日
出身地：東京都

乳酸菌飲料のコマーシャルで元気な母親役を演じている天海祐希が1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位～74位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが母にしたいと思う50代の女優は、何位にランク・インしていましたか？