芸能界には幼い頃に子役として活動していた芸能人が多いですが、子役当時のイメージが強い人の場合は、現在とのギャップに驚いてしまうこともありますよね。
そこで今回は、子役時代と雰囲気が変わりすぎている芸能人が誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
1位 坂上忍
2位 杉田かおる
3位 橋本甜歌
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は「坂上忍」!
1970年にわずか3歳で劇団若草に入団して芸能活動を開始。子役デビューを果たした1972年のテレビドラマ『下町かあさん』(フジテレビ系)の演技で注目を集め、以降もさまざまな作品に出演。近年はバラエティー番組の司会者としても活躍している。
生年月日:1967年6月1日
出身地:東京都
2位は「杉田かおる」!
1972年に舞台『春の坂道』で子役として芸能界デビュー。同年に放送されたテレビドラマ『パパと呼ばないで』(日本テレビ系)で天才子役として注目を集め、以降も『3年B組金八先生』(TBS系)や『池中玄太80キロ』(日本テレビ系)など数々の作品に出演。2021年現在はYouTuberとしても活動している。
生年月日:1964年11月27日
出身地:東京都
3位は「橋本甜歌」!
6歳から子役として活動を開始。子ども向けテレビ番組『天才てれびくんMAX』(NHK教育)のレギュラーとして注目を集めた。以降も女優やファッション誌のモデルとして活躍している。人気YouTuberとしても知られており、別名義「てんちむ」で開設しているYouTubeチャンネルの登録者数は161万人を超える(2021年3月現在)。
生年月日:1993年11月19日
出身地:中国・北京市
芸歴50年以上を誇る芸能人が1位に選ばれた今回のランキング。気になる
4位~48位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんが「子役時代から変わりすぎ!」と驚いた芸能人は、何位にランク・インしていましたか?
- 写真:タレントデータバンク
- (坂上 忍|1967/6/1生まれ|男性|AB型|東京都出身)
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