1979年創刊の漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』(集英社)。少年向け雑誌を除く男性向け漫画雑誌としては最多の発行部数(2020年10~12月、日本雑誌協会調べ)を誇り、これまで多くの作品が映像化されてきました。そこで今回は、『週刊ヤングジャンプ』史上最高だった漫画について探ってみました。
1位 キングダム
2位 ゴールデンカムイ
3位 B型H系
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は『キングダム』!
紀元前の中国を舞台に、後に秦の始皇帝となるえい政と、天下の大将軍を目指す名もなき少年・信が、初の中国大陸統一を成し遂げるために戦う戦国大河ロマン。
作者:原泰久
連載期間:2006年~
2位は『ゴールデンカムイ』!
舞台は明治後期の北海道。日露戦争での活躍から“不死身の杉元”という異名を持った元兵士・杉元が、アイヌの少女・アシリパを仲間にして、莫大な埋蔵金を探す生存競争サバイバル。
作者:野田サトル
連載期間:2014年~
3位は『B型H系』!
校内屈指の美少女である山田は、モテるのに恋愛経験はゼロ。それでいて、頭の中は思春期男子以上にエッチな妄想ばかりで、目標は「たくさんの異性と体験」すること。そんな彼女の日常を描いた4コマ漫画。
作者:さんりようこ
連載期間:2004年~2011年
現在も連載中の看板作品が1位、2位に選ばれた今回のランキング。気になる
4位~55位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたにとって、『週刊ヤングジャンプ』史上最高だった漫画はどの作品ですか?
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