若い世代を中心に高い人気を誇る、1968年創刊の少年向け漫画誌『週刊少年ジャンプ』。長い歴史の中でバトル漫画やギャグ漫画の名作が数多く生まれてきましたが、これはスポーツ漫画においても例外ではありません。
そこで今回は、ジャンプ史上最も白熱したストーリー展開を見せてくれたのはどの作品なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
1位 ハイキュー!!
2位 SLAM DUNK
3位 黒子のバスケ
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は『ハイキュー!!』!
優れた身体能力と、どんな苦しい時も諦めない強い心を持つ少年・日向翔陽。高校のバレーボール部に入った日向は、チームの仲間や、試合で戦うライバルたちと共に成長していく。
作者:古舘春一
連載期間:2012年~2020年
2位は『SLAM DUNK』!
中学時代はけんかに明け暮れていた不良少年の桜木花道が、高校で一目ぼれした少女・赤木晴子に誘われてバスケットボール部に入部。驚異的な身体能力と吸収力でプレーヤーとして成長し、仲間と共に全国制覇を目指す。
作者:井上雄彦
連載期間:1990年~1996年
3位は『黒子のバスケ』!
極端に影が薄いことを生かした独特のプレースタイルを持つ少年・黒子テツヤと、チームメートの火神大我が、仲間たちと共に高校のバスケットボール界で頂点を目指す。
作者:藤巻忠俊
連載期間:2008年~2014年
いずれ劣らぬ名作スポーツ漫画が上位を争った今回のランキング。気になる
4位~47位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが最も「白熱した!」と感じたジャンプのスポーツ漫画は、どの作品ですか?
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