1994年12月3日に発売され、据え置き型のゲーム機として史上初の世界累計出荷台数1億台を記録した初代PlayStation(プレイステーション)。販売期間中は、多くの名作がこのゲーム機から誕生しましたね。
そこで今回は、初代PlayStationで発売されたゲームの中で、最新のゲーム機でフルリメイクしてほしいのはどの作品なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
1位 ぼくのなつやすみ
2位 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち
3位 ファイナルファンタジーVIII
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は『ぼくのなつやすみ』!
古き良き昭和の時代を舞台に、主人公の少年が田舎にある親戚の家で一夏を過ごすアドベンチャー。
発売日:2000年6月22日
ジャンル:アドベンチャー
メーカー:ソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
2位は『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』!
世界に一つだけの島に住む少年が、とあるきっかけで手に入れたふしぎな石版から始まる壮大な冒険に旅立つ本格派RPG。
発売日:2000年8月26日
ジャンル:RPG
メーカー:エニックス(現スクウェア・エニックス)
3位は『ファイナルファンタジーVIII』!
傭兵養成学校に所属するスコール・レオンハートが、運命的な出会いを果たした少女・リノアと共に、魔女との激しい戦いに身を投じていくRPG。
発売日:1999年2月11日
ジャンル:RPG
メーカー:スクウェア(現スクウェア・エニックス)
日本を代表する人気RPGシリーズを抑え、昭和を懐かしむ牧歌的なアドベンチャーが1位を獲得した今回のランキング。気になる
4位~55位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんが初代PlayStationの名作ゲームで一番「フルリメイクしてほしい!」と思ったのは、どのタイトルですか?
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