今年も猛暑! 汗をかき、からからにかわいた喉にキーンと冷えたビールがたまりません。コンビニやスーパーで手ごろに購入できる缶ビールにはさまざまな種類があり、味や香りも多種多様。そこで今回は、結局一番うまい缶ビールについて探ってみました。
1位 アサヒスーパードライ
2位 キリン一番搾り生ビール
3位 ザ・プレミアム・モルツ
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は「アサヒスーパードライ」!
キレのある辛口ビールでおなじみの、「アサヒスーパードライ」。1987年の登場から、実に30年を超えるロングセラー商品。当時としては、辛口を全面に押し出した革新的な戦略に打って出たことで爆発的な売り上げを記録しました。
また、今年4月に発売され、8位にランク・インしている「アサヒスーパードライ 瞬冷辛口」は、キレのある辛口に加えて冷涼感がアップ。元祖と飲み比べをしてみても楽しそうです。
2位は「キリン一番搾り生ビール」!
一番搾り麦汁だけを使った「キリン一番搾り生ビール」。キリン独自の一番搾り製法で造られ、1990年に誕生しました。パッケージデザインは10回以上更新されており、見るだけでビール欲を掻き立てられるテレビCMも印象的。また、10月に発売される旬の時期限定発売の「一番搾りとれたてホップ」など、季節限定の味わいも楽しみですね。
3位は「ザ・プレミアム・モルツ」!
クリーミーな泡としっかりとしたコクが感じられる味わいの「ザ・プレミアム・モルツ」。サントリーがこだわる天然水醸造と、ダイヤモンド麦芽を、仕込み釜で二度煮出しを繰り返す「ダブルデコクション製法」を採用しており、商品名の通りプレミア感のある仕上がり。ゴールドとブルーのパッケージも上品で、高級感が感じられますね。
どの缶ビールメーカーも、作り手の熱い情熱を感じる製品ばかりが並びました。好みはもちろんですが、食事や季節などによって合わせるビールを変えて、ビールならではのペアリングを楽しむのもよさそうです。
今回は、「結局一番うまい缶ビールランキング」を紹介させていただきました。気になる
4位~21位のランキング結果もぜひご覧ください。
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