透明感のある白肌に、つぶらな瞳…まるで王子様のようなルックスを持つ俳優・三浦春馬。今までに多くの作品に出演し、さまざまな役柄を演じてきました。そこで今回は、三浦春馬が一番かっこよかった作品について探ってみました。
1位 ラスト・シンデレラ
2位 ブラッディ・マンデイ
3位 君に届け
⇒
4位以降のランキング結果はこちら!
1位は『ラスト・シンデレラ』!
彼氏いない歴10年の恋に無縁の39歳独身の“おやじ女子”が、ある日出会った年下の男性に恋をする大人のラブコメディー『ラスト・シンデレラ』。主演を務めたのは篠原涼子。そして主人公が恋をする年下のイケメン・佐伯広斗を演じたのが三浦春馬。この作品で彼が見せたクールで悪そうな一面、子犬のようなかわいい一面、そしてちょっとセクシーでエッチな一面にドキドキしっぱなしだったという人が多数。「三浦春馬の魅力を思う存分楽しむことができる作品」という意見が多く、1位となりました。
2位は『ブラッディ・マンデイ』!
三浦春馬のドラマ初単独主演作であり、彼の名を一躍有名にした作品が『ブラッディ・マンデイ』。この作品で彼が演じたのは、高校生でありながら正体不明のカリスマハッカー“ファルコン”という一面も持つ主人公・高木藤丸。クールで知的な雰囲気、そして悪と戦う強い意志が感じられる彼の目力に引き込まれた人が多数。当時、彼が醸し出す圧倒的な透明感とオーラを見て「あの美少年は誰だ?」と大きな話題になりました。
3位は『君に届け』!
大人気少女漫画が原作の実写映画『君に届け』。この作品で三浦春馬は主人公のクラスメイトで、誰からも好かれる人気者・風早翔太を演じました。爽やかな制服姿、度々見せる笑顔に何度も胸を打ち抜かれたという人が多数。誰もが恋をしてしまうような正統派のイケメンキャラがよく似合うと感じた人が多いようです。
このように、クールだったり爽やかだったりかわいかったり…異なる役柄が上位に選ばれる結果となりました。気になる
4位~39位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんは、三浦春馬のどの作品が一番お気に入りですか?
gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイトプログラムに参加しています。当サイトの記事を経由して商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。