最近は個性的な芸名やグループ名をつける有名人が多数存在します。しかし中には、インパクトのある名前と見た目にギャップがあるケースも少なくありません。そこで今回は、名前と見た目のギャップが大きいと思うアーティストについて探ってみました。
1位 ゲスの極み乙女。
2位 筋肉少女帯
3位 米津玄師
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は「ゲスの極み乙女。」!
ボーカル・川谷絵音の一連の騒動で知名度が跳ね上がったゲスの極み乙女。。当時インターネット上ではバンド名をもじったワードが広く使われていました。ゲスの極み乙女。という名前だけ聞くと、「一体どんな個性的なルックスのバンドなんだろう」と思われがちですが、実際はおしゃれで爽やかな男女4人組。バンド名の由来は、メンバーのちゃんMARIがトートバッグに“ゲスの極み乙女”と書いてあったのを見て、「これでいいじゃん」と軽いノリで決めたそう。名前と見た目に大きなギャップがあることから、1位となりました。
2位は「筋肉少女帯」!
大槻ケンヂがボーカルを務める筋肉少女帯。名前だけ聞くと鍛えられた肉体を持つ女性アイドルグループを想像する人が多いようです。しかし実際は、奇抜なヘアメイクを施した男性4人組のヴィジュアル系ロックバンド。そんな名前と見た目のギャップが大きすぎるということで、2位となりました。
3位は「米津玄師」!
シンガーソングライター、イラストレーターをはじめ多くの顔を持つアーティスト・米津玄師。彼が生み出す楽曲もイラストも、全てがおしゃれで美しく若い世代を中心に絶大な支持を集めています。しかし名前だけ見るとかなり古風で、演歌歌手だと思った人も少なくないよう。最先端をゆく彼の作品と、古風な名前とのギャップに驚いた人が多く、3位となりました。
このように、一度聞いたら忘れられないようなインパクトのある名前のアーティストが上位に選ばれる結果となりました。気になる
4位~46位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんは、どのアーティストの名前と見た目にギャップがあると思いますか?
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