自ら作詞作曲を手掛けて歌うシンガーソングライター。現在多くのシンガーソングライターが活躍しており、数々の名曲を生み出しています。そこで今回は、曲も歌唱力も最高な男性シンガーソングライターについて探ってみました。
1位 米津玄師
2位 小田和正
3位 久保田利伸
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は「米津玄師」!
シンガーソングライター、イラストレーター、ビデオグラファーなど多くの顔を持つ多才なアーティストとして知られている米津玄師。昨年末のNHK紅白歌合戦では『Lemon』を披露し、大きな注目を集めました。どこかノスタルジックな雰囲気も感じられる彼の楽曲はどれも音域が広く、音程の移動が多いのが特徴的。そのため、カラオケで歌おうとすると「難しくて歌えない」という人が多数。曲の素晴らしさはもちろん、難しいフレーズをさらりと歌い上げる米津玄師の歌唱力に脱帽する人が多く、1位となりました。
2位は「小田和正」!
心に残るメロディーと歌詞で長年多くの人を魅了してきた小田和正。1991年に放送された大ヒットドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌に起用された『ラブ・ストーリーは突然に』は、それまでに無かったようなセンセーショナルなフレーズが印象的。また、『言葉にできない』が起用されたテレビCMは、「曲を耳にするだけでグッとくる…」と多くの人に感動を与えました。そんな記憶と心に残る名曲を多数生み出してきた小田和正が2位となりました。
3位は「久保田利伸」!
さまざまな世界の音楽を取り入れて常に新しいジャンルの開拓をし続けている久保田利伸。圧倒的な歌唱力と新しいサウンドで、いつの時代も音楽シーンの中心に居続けています。思わず肩を揺らしてしまうようなノリのよい『LA・LA・LA LOVE SONG』から、心にしみるバラード『Missing』など、幅広い曲調で多くの人を楽しませてきた久保田利伸が3位となりました。
このように、テレビCMやドラマ主題歌に起用される機会が多い男性シンガーソングライターが上位に選ばれる結果となりました。気になる
4位~53位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんは、どの男性シンガーソングライターが最高だと思いますか?
- 写真:タレントデータバンク
- (久保田 利伸|7/24生まれ|男性|O型|静岡県出身)
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