【決定版】平成で一番はやったと思うものランキング

まもなく平成という一つの時代が終わりを迎えようとしています。この約31年間を振り返ると、さまざまな文化が流行してきました。
そこで今回は、平成で一番はやったと思うものについて探ってみました。

1位 LINE
2位 たまごっち
3位 iPhone
4位 ポケットモンスター 赤・緑
5位 カラオケボックス
6位以降のランキング結果はこちら!

1位は「LINE」!

スマートフォンの普及に伴い、平成23年に登場した無料コミュニケーションアプリ『LINE』。それまで携帯電話でのメールや電話は通話料がかかることが当たり前だっただけに、メールも電話も無料でできるアプリの登場に多くの人が歓喜しました。
LINEではチャット式で気軽にメッセージを楽しめ、メッセージ内で使用する“スタンプ”も誕生。複数名でメッセージを共有することができる“グループライン”の機能も便利で、瞬く間に流行しました。今では「メールする」ではなく「LINEする」と口にする人の方が多いほど、LINE文化が根付きました。

2位は「たまごっち」!

平成8年に発売されたデジタル携帯ペット・たまごっち。画面に登場するキャラクターに餌を与えたり、一緒に遊んだりして育てていくゲーム。育て方によって “まめっち”“おやじっち”“くちぱっち”など違った成長をたどるのもこのゲームの魅力の一つ。
子どもを中心に人気に火がついて日本各地で品切れが続出。入荷日には早朝から店の外で長蛇の列ができるほど、爆発的なブームとなりました。

3位は「iPhone」!

平成20年に発売されたiPhoneは、現在のスマートフォンの先駆け的な存在。当時は二つ折りのパカパカ携帯が主流だっただけに、大きなディスプレーに薄くスマートな携帯電話に衝撃を受けた人が多数。ボタン式ではなく、タッチパネル式での仕様に戸惑った人も。iPhone普及によりインターネットがより身近になり、SNSを楽しむ人が増加しました。
このように、平成では多くの商品や文化がはやり、私たちの生活に潤いを与えてくれました。気になる4位~55位のランキング結果もぜひご覧ください。

来たる令和には、どのようなものがはやるのか、今から楽しみですね。
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:2,498票
調査期間:2019年3月18日~2019年4月01日
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