トラウマ必至!平成最恐のホラー映画ランキング

見たいようで見たくない…つい気になってしまうホラー映画は少なくありません。中には、見た後にトラウマになってしまうほどインパクトがある作品も!
そこで今回は、平成最恐のホラー映画について探ってみました。

1位 リング
2位 呪怨
3位 着信アリ
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は『リング』!

鈴木光司の小説が原作の、1998年に公開された映画『リング』。見た人を1週間後に死なせると言われている“呪いのビデオ”の謎を解くために主人公が奔走するストーリー。
この作品で一躍有名になったのが不気味な存在“貞子”。ビデオに映し出された井戸から這い出てきて、どんどん画面に近寄ってくる様子を見て恐怖した人も多いのではないでしょうか。そして、テレビから登場するシーンは何とも斬新で衝撃的! 見た後も貞子のことが頭から離れなかったという人が多く、1位となりました。

2位は『呪怨』!

2003年に公開された映画『呪怨』。強い怨念を残して亡くなった佐伯伽椰子が、その呪いを人々に波及させるというストーリー。
この作品が他と異なるところは、通常は見え隠れする“恐ろしい存在”が、出し惜しみせずどんどん画面に登場するところ。その姿を見る度に息が止まりそうなほどドキッとしたという人が多数。驚く回数はホラー映画の中でもトップクラスということで、2位に選ばれました。

3位は『着信アリ』!

2004年に公開された映画『着信アリ』。携帯電話に自身の死が予告される“死の予告電話”が来るというストーリー。
「自分と同じ番号からかかってくる」「自分の死に際の声が聞こえる」という演出が恐怖を生み、映画を見てからしばらくは着信の度にドキッとした人が多数。3位となりました。
このように、誰もが一度は耳にしたことがあるであろう有名ホラー作品が上位に選ばれる結果となりました。気になる4位~53位のランキング結果もぜひご覧ください。

みなさんは、どのホラー映画が平成で一番恐ろしいと思いますか?
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:1,796票
調査期間:2019年2月27日~2019年3月13日
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