暑さも吹き飛ぶ!本気で眠れなくなったホラーゲームランキング

夏の風物詩といえば祭りに花火と華やかなものが思い浮かびますが、怪談などで肝を冷やして夏の暑さを吹き飛ばす、というのも日本独特の風物詩のように思います。
最近は実際に怪談や肝試しに興じる人も少なくなった印象がありますが、その代わりを担っているのが、心臓が停止してしまいそうなほど怖いホラーゲームのようです。

そこで今回は「本気で眠れなくなったホラーゲーム」をアンケート、ランキングにしてみました。
眠れなくなるほど肝を冷やすホラーゲームとは、一体どの作品だったのでしょうか?

1位 バイオハザードシリーズ
2位 SILENT HILLシリーズ
3位 SIRENシリーズ
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は『バイオハザード』シリーズ!

サバイバルホラーの代表作、『バイオハザード』シリーズが堂々の1位に輝きました。
1996年に1作目が発売されて以来、ホラーゲームの代表作として世界的にも有名な本シリーズ。ゾンビや奇妙なクリーチャーがプレーヤーを追い詰めてくる演出に恐怖した人は多いのではないでしょうか?
1作目の粗いグラフィックでも十分に怖かったですが、近年はゲーム機のグラフィック性能が飛躍的に向上したことでリアリティーや臨場感が大きく向上。最新作では一人称視点が採用されていることもあり、プレイを始めることさえ勇気が必要とされます。

2位は『SILENT HILL』シリーズ!

田舎町で起こる怪現象を題材にした『SILENT HILL』シリーズが2位を獲得しました。
霧が立ち込める田舎町「サイレントヒル」が共通の舞台となっており、町の不気味な静けさもさることながら、唐突に切り替わる気味の悪い世界、嫌悪を抱かずにはいられないクリーチャーたちが言葉にできない恐怖をプレイヤーに与えました。

3位は『SIREN』シリーズ!

日本のとある村を舞台にしたホラーファンタジー、『SIREN』シリーズが3位にランク・インしました。
まるで邦画のホラー作品を見ているかのような独特な雰囲気と映像、不死身の存在と化して奇声を発しながら迫りくる元人間たち、複数のキャラクターを切り替えながら時系列で展開される謎解きなど、他の作品には見られない独特な恐怖が人気の作品です。
いかがでしたか?
筆者は十数年前、友人宅の仏壇がある部屋で『かまいたちの夜2』を深夜にプレイしている時に、あり得ない位置から空のワインボトルが頭上に落ちてきたことがあるのですが…あれはもしかして…。

今回は「暑さも吹き飛ぶ!本気で眠れなくなったホラーゲームランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位~41位のランキング結果もぜひご覧ください!
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:3,865票
調査期間:2018年6月25日~2018年7月09日
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