ゴールデンタイムよりも注目作品が集まってきていると言っても過言ではない深夜アニメ枠。今年春枠もついに終わりを迎えましたね。
4月から著名作のアニメ化、人気タイトルの続編などがリリースされ、アニメ好きな方にとってはどれを見るか取捨選択に困る盛況っぷりだったと思います。
そこで今回は「最高だった6月終了の深夜アニメ」をアンケート、ランキングにしてみました。
今年春枠の深夜アニメで、一番人気があったアニメ作品とはどの作品だったのでしょうか?
1位 鬼灯の冷徹(第弐期その弐)
2位 弱虫ペダル GLORY LINE
3位 ヲタクに恋は難しい
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は『鬼灯の冷徹(第弐期その弐)』!
日常系地獄、『鬼灯の冷徹(第弐期その弐)』が堂々の1位に輝きました。
生前罪を犯した人間が落ちると言われている「地獄」では、今日も閻魔大王より怖い第一補佐官鬼灯様が大忙し…のはずなのですが、毎回個性的過ぎる獄卒や妖怪らと愉快な毎日が繰り広げられています。
今回も前作までに続いたドタバタ感や独特なテンポ感などは失われる事なく、むしろ濃いキャラクターたちがさらに参戦した事でより一層面白さに磨きがかかった印象でした。
2位は『弱虫ペダル GLORY LINE』!
いよいよインターハイの結果が見え隠れ、『弱虫ペダル GLORY LINE』が2位を獲得しました。
前作では苦難の末インターハイへの切符を手に入れた総北、今作では回想などを挟みつつ手に汗握る熾烈なレース模様が描かれており、ついにインターハイ最終日を迎えることとなります。
3位は『ヲタクに恋は難しい』!
ヲタク同士が恋に落ちた、『ヲタクに恋は難しい』が3位にランク・インしました。
隠れ腐女子の桃瀬成海と重度のゲーヲタの二藤宏嵩は幼なじみだったのですが、失恋をきっかけに転職した成海は転職先で宏嵩と偶然再会することなり、恋人関係になっていき…ヲタク独特の悩みや恋の歯がゆさが人気だったようですね。
今回は「最高だった!6月終了の『深夜アニメ』ランキング」をご紹介させていただきました。気になる
4位~39位のランキング結果もぜひご覧ください!
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