大人から子どもまで楽しめるジブリ映画。夢を見ることができるファンタジー作品から、人間心理が深く描かれている作品まで、スタジオジブリは今まで数々の作品を生み出し、多くの人の感動を誘いました。
そこで今回は、一番泣いたジブリ映画について探ってみました。

1位 火垂るの墓
2位 千と千尋の神隠し
3位 となりのトトロ
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は『火垂るの墓』!


太平洋戦争末期に神戸大空襲で家も親も失った兄と幼い妹が、終戦前後の混沌とした世の中を生きぬこうとする姿が描かれた作品。配給が滞りがちで食べ物が不足する中、幼い妹を守るために必死で食料を手に入れようとする兄の姿や、明るく振舞おうとする妹の健気な姿に胸を打たれたという人が多数。
戦争を題材としている作品なだけに、教材として使用する学校も少なくありません。幼い子どもたちが生きるために必死でもがく姿を見て、戦争の残酷さを改めて痛感させられる作品です。戦争経験者も、そうでない人も、誰もが見て涙した、『火垂るの墓』が1位となりました。

2位は『千と千尋の神隠し』!


引越し先へ向かう途中に神々が住む世界へと迷い込んでしまい、両親が豚にされてしまった主人公の千尋が、元の世界に帰るために銭湯で働きながら奮闘するストーリー。
大きなヘアスタイルが印象的な湯婆婆や、黒く大きく影のようなカオナシなど、ユーモアあふれる個性的なキャラクターも見所のひとつ。豚にされてしまった両親を救い出すために一人で一生懸命戦う千尋の姿を見て感動したという人が多数。2位となりました。

3位は『となりのトトロ』!


誰もが一度は耳にしたことがあるであろう、スタジオジブリを代表する作品『となりのトトロ』。田舎町に引っ越してきた幼い姉妹が、森で不思議な存在のトトロに出会うというファンタジー作品。
トトロやまっくろくろすけといったキャラクターはあまりにも有名。病気で母が不在の中、心細い姉妹が心を寄せ合いながら少しずつ成長するストーリーを見て涙した人が多数。3位となりました。

このように、親がいない状況で幼い子どもが自らの力で未来を切り開こうと奮闘する作品が上位にランク・インする結果となりました。気になる4位~23位のランキング結果もぜひご覧ください。

みなさんは、どのジブリ映画を見て涙しましたか?

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2017年10月03日~2017年10月03日