長期連載作品だと連載スタート時と現在の絵を見比べて、画風がガラッと変わっている漫画って結構多いですよね。
作者の画力の向上、作風に合わせたデフォルメの変更など色々要因はあると思いますが、絵柄が変化している様を見るのも結構面白いですよね。

そこで今回は「連載中に画風がガラッと変わったと思う漫画」をアンケート、ランキングにしてみました。
一番劇的に画風が変わったのは、どの作品だったのでしょうか?

1位 クレヨンしんちゃん
2位 ちびまる子ちゃん
3位 ジョジョの奇妙な冒険
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は『クレヨンしんちゃん』!

青年向けから徐々に一般向けに画風・作風を変更していった『クレヨンしんちゃん』 が堂々の1位に輝きました。
初期は性的表現や世界情勢を皮肉った表現などもあり、どちらかと言えばブラックユーモアなギャグ漫画で画風もそれに準じていましたが、ホームコメディに路線変更を開始してからはポップな画風とストーリー系の話が出てくるようになりました。
きっとアニメを見て「漫画も見てみよう」と1巻を手に取った大人の方々は、その内容に本当に同じ作品なのか?と疑った人も多かったでしょう。

2位は『ちびまる子ちゃん』!

作者の小学3年生の頃の実体験をベースに書かれていた、『ちびまる子ちゃん』が2位を獲得しました。
初期は実話を基にエッセイ風の作風だったのですが、ネタ切れを起こしフィクションストーリーを展開するようになってから画風を可愛い路線に変更、最近のふわふわした表現技法なども取り入れられました。

3位は『ジョジョの奇妙な冒険』!

ホラーアドベンチャーからバトルアドベンチャー、サスペンスホラーと作風を変えてきた『ジョジョの奇妙な冒険』が3位にランク・インしました。
連載当初は劇画タッチでしたが、途中から迫力ある独特な画風に変化、現在は繊細な表現の多い画風になっており、同じタイトルながらテーマ毎に画風を変えているのが分かります。

いかがでしたか?
筆者的に一番画風が変わったのは、現在『監獄学園』を連載している平本アキラ先生の『アゴなしゲンとオレ物語』なのですが、知名度が低いようで37位になってしまいました(別人レベルで画風が変わっています)。

今回は「連載中に画風がガラッと変わったと思う漫画ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜50位のランキング結果もぜひご覧ください!

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:5,001票
調査期間:2017年01月21日~2017年02月04日