平成22年の大学入試センター試験も終わり、いよいよ受験も本番。受験生本人や家族などの関係者にとってドキドキの日々が始まりますが、何といっても大切なのは、試験本番で実力を出し切ること。それでも、力みすぎが原因なのか、思わぬ失敗をしてしまうことも…。そこでみんなが受験時に「やっちまったこと」を調べてみたところ、1位は《解答の記入欄がずれていた》でした。

 マークシート形式の問題では特に起こりやすい《解答の記入欄がずれていた》という失敗。答えがわからなかったのならともかく、単なる書き間違いで点数を落としたとあっては、悔やんでも悔やみきれません。緊張をほぐすことで落ち着きを取り戻せばこういった無駄な失敗を防ぐこともできそうなので、試験の休憩時間には深呼吸や肩の上げ下げなどを意識的に行って、体と心をリラックスさせてみては。2位は《試験中トイレに行きたくなった》。試験監督に申し出ればトイレに行くことはできますが、その分問題を解く時間は少なくなるので、できれば行かずに済ませたいもの。トイレに行くことで緊張がほぐれる場合もあるそうなので、尿意がなくても試験が始まる前に行っておきましょう。《受験票を忘れた》《筆記用具を忘れた》《腕時計を忘れた》など、忘れ物も10位以内に多数ランク・インしました。忘れ物そのものよりも、何かを「忘れた」という行為に焦ってしまい本領発揮ができないことはありそう。普段と同じ態度で試験をこなすには、受験勉強とおなじく、当日の持ち物や服装も前日までにしっかりと準備しておくのが良さそうですね。