さまざまな出来事があった2009年もいよいよ今日で終わり。年末年始には親せきや学生時代の友人などと話をする機会が多いですが、「この時期にはいつも同じような会話ばかりしているなあ……」と感じたことはありませんか?

 最も多くの人が「これはいつも言ってるなあ」と感じたのは《寒い》でした。12月14日に気象庁が発表した「日本の年平均気温」(1〜11月までの速報値)によると、2009年の日本の年平均気温は観測史上7番目の高さ。実際には年々暖かくなる傾向にありますが、《暖かい》が3位にとどまったのは、時節柄会話のきっかけには《寒い》の方が使いやすいという理由なのかもしれませんね。

 2番目に多かったのは《一年が過ぎるのが早かった》。「年を取ると時間の流れが早く感じるようになる」とよく言われますが、年末年始は特にこの感覚が強くなりますよね。また正月休みを終えて同僚たちと顔を合わせるときには《正月休みがあっという間だった》という人も多いのではないでしょうか。2010年は1月4日が月曜日のため、この日から仕事始めという人も多いはず。「《正月休みがあっという間だった》ねえ……」なんて会話も例年より耳にする回数が増えそうですね。以下、《道がすいている》や《道が混んでいる》、《テレビがつまらない》などがランク・インしました。