飲食店やスーパー、デパートなどを利用した時、店員の接客の悪さに不愉快な思いをしたことは誰しも経験があるはず。いくら料理や商品の質が良いものであっても、一部の店員の態度が悪いだけで「もうこのお店には二度と行くもんか!」という気持ちになるのは、自分にとってもお店にとっても不幸なことです。

 店員の接客で最も印象が悪かったのは《店員同士が喋っていてお客をほったらかし》でした。「接客」業である以上、あくまでお客が第一。お客をほったらかしておくのは、職務を全うしていないと取られてもしかたがありませんよね。

 古くからあるお店でしばしば見受けられる《お客にため口》も印象は決してよいものではありません。店員のキャラクターによっては許されるケースもありますし、長年通ううちに親しい口をきく間柄になることもありますが、多くの場合お客はなれなれしい口のきき方には不快になるもの。「親しみやすさ」と「なれなれしさ」をはき違えるようでは、接客を行う店員としては失格ですよね。これが《態度が横柄》ともなるともはや論外。そんなお店からはさっさと出て行ってしまいましょう。

 以下、《こちらが呼んでいるのに無視》や《お客の文句を大声で言う》など、「そんな店員が本当にいるの?」とにわかには信じがたいような項目がランク・インしています。サービスを提供する側、そのサービスに対価を支払う側——どちらの立場が上というものではありませんが、態度の悪い店員には、サービスの本来の意味「相手のために気を配って尽くすこと」(大辞林 第二版)についてよく考えてもらいたいものですよね。