学校の代表的な行事といえば修学旅行体育祭——そして忘れてはならないのが文化祭です。文化祭は開催に向けての準備期間があるため、ほかの行事よりも長い間クラスメートや部活動の仲間たちと共同作業をすることになるのが特徴。非日常の時間を彼女のいない男子が女子と共に過ごせば、そこに生まれてくるのは——そう、「恋する気持」です。

 男子が文化祭で女子に「惚れてまうやろー!」と思った瞬間の1位に選ばれたのは《二人で買出しをしていて良いムード》。今まで会話するきっかけが無かった女子と買い出しの行き帰りに言葉を交わすうちに「こんなかわいい一面があったのか……」なんて新たな魅力を発見するのは確かにありそうなシチュエーションですね。

 親密度アップという点では《二人で買出しをしていて良いムード》以上に強力そうなのが、2位の《放課後に二人で準備》。「放課後」は男子にとって胸が高鳴るキーワードの一つと言えますが、「文化祭」とタッグを組むことでその破壊力は2倍にも3倍になります。夕日が差し込む静かな教室で作業中にふと触れ合った手と手——。「これで恋が芽生えなきゃ……嘘だッ!」と恋人のいない男子が妄想してしまうのもやむえない話ですよね。

 買い出しや放課後の共同作業のように親密度アップとはいきませんが、《エプロンが似合う》や《料理が上手い》など、授業や部活動では見ることのできない姿を見るのも男子にとっては「惚れてまう」ポイントが高いようです。ふだんのキャラクターとギャップがあればさらに良し、なのでは? 「意中の男子がいるけど文化祭で二人きりになれるかどうかわからないし……」と悩んでいる女子の方は、このあたりから攻めてみるといいかも?