夜更かしのお供といえば、マンガ、DVD、ゲームなどが挙げられますが、深夜帯のテレビ番組も外せません。そこで「もう一度見てみたい懐かしの深夜番組」を聞いたところ最も多かった意見は《ねるとん紅鯨団》でした。初対面の男女が自己紹介からフリータイムを経て告白タイムに至るまでの過程に、自分のことのようにハラハラドキドキしたり、残念ながら振られてしまった男性が走り去る姿を共感をしながら見ていた…なんて人も多いのではないでしょうか。芸能人限定の《ねるとん紅鮭団》では柳沢慎吾が去り際に投げかける「あばよ」などをはじめとするセリフが印象的でした。

 2位には《夢で逢えたら》が続いています。ダウンタウンウッチャンナンチャン野沢直子清水ミチコという、今やお笑い界を代表する層々たるメンバーがショートコントなどを披露。いまだに視聴者の心に残るキャラクターもいるのではないでしょうか。

 1965年のスタートから24年あまり続いた長寿番組《11PM(イレブンピーエム)》は3位にランク・イン。深夜のワイドショーとも言えるこの番組は、当時ではとても斬新な番組。大橋巨泉愛川欽也らが日替わりで司会を努め、深夜ならではのちょっと過激なコーナーも印象的でした。4位には恩田三姉妹と猫だけというとてもシンプルなキャスティングの《やっぱり猫が好き》が。舞台もマンションの一室という今ではちょっと珍しいコメディドラマでした。

 ランキングを見渡すとどれもこれももう一度みたいと思う番組ばかりがずらり。みなさんがもう一度みたいと思う深夜番組はどの番組ですか?