本日1月20日は、オバマ大統領の就任式。“Change”や“Yes, we can.”のフレーズで昨年の選挙戦を制したオバマ大統領ですが、就任後はどんな“Change”=「変革」を見せてくれるのか。アメリカのみならず、世界の注目が集まっています。一方で、今までの歴史の中でも大きな「変革」を作ってきた歴代のアメリカ大統領の中で、最も多くの人の印象に残っているアメリカ大統領といえば、いったい誰なのでしょうか。

 「印象に残っているアメリカ大統領ランキング」の1位は、《ウィリアム・ジェファーソン・クリントン》。第42代大統領で、1993年から2001年の間の2期を務めました。クリントンが行った経済政策は「クリントノミックス」と呼ばれ、この間アメリカは好景気に沸き、今でも好景気の時代の大統領としてアメリカ国内では人気が高いとか。2位は《ジョージ・ウォーカー・ブッシュ》。41代大統領を務めた8位の《ジョージ・ハルバート・ウォーカー・ブッシュ》を父に持つ、名門政治家一族出身の大統領。オバマに大統領の座を渡すまでの2期を務めた直近の大統領として、多くの人の印象に残っているのも納得です。3位には冷戦を終結に導いた《ロナルド・ウィルソン・レーガン》、続く4位には、アメリカの初代大統領の《ジョージ・ワシントン》がランク・インする結果に。初代大統領の功績までは知らなくても、学生時代に社会の教科書で目にした名前が印象に残っているという人は多いのではないでしょうか。

 5位以降も、ダラスで暗殺された《ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ》や奴隷解放の父と呼ばれた《アブラハム・リンカーン》など、有名な大統領がズラリと並ぶ結果となった今回のランキング。どんな印象が強かったのかは人によって分かれるところですが、オバマ大統領の就任を機に、それぞれの大統領についての功績を改めて調べてみるのもおもしろいかもしれません。