アメリカに端を発した 金融危機や出口の見えない 年金問題など、「この先日本はどうなるんだろう……」と感じるニュースが多い昨今。将来への漠然とした不安を抱いている人も多いのでは? 「将来への不安に対処するためにしていることランキング」では、《貯金(預金)をする》、《生命保険に加入する》、《医療保険に加入する》がベスト3という結果になりました。

 1位は《貯金(預金)をする》。これまで「 出産前にやっておきたいことランキング」や「 30歳になるまでにやっておきたいことランキング」などでも、将来に備えてやっておきたいこととして1位にランク・インしている貯金。将来何をするにも、お金の蓄えがなければ不安はどうしても増してしまうもの。やはり《貯金(預金)をする》のは基本中の基本と言えるでしょう。しかし、ひと口に貯金と言っても「 普通預金」「 定期預金」の他にも「 外貨預金」などの 投資型預金など様々なものがあり、アメリカ発の金融危機の問題を受け株価も大暴落している現在、これを機に自分の 資産運用について見直してみることも必要かもしれません。

 2位・3位は《生命保険に加入する》、《医療保険に加入する》がランク・イン。 生命保険文化センターが行った平成18年度の「 生命保険に関する全国実態調査」によると、生命保険の世帯加入率は87.5%。自分や家族に何かあった際にあわてないように、保険に加入して備えている人は多いようです。4位は《日々の生活で節約をする》。身近な食品をはじめ様々なものが値上がりしていることを受け、「節約」は今や多くの人が意識していることと言えそうです。毎日の食卓に欠かせない牛乳が今年4月に30年ぶりに値上げされたばかりなのに、さらに来年3月から再値上げされるというニュースも記憶に新しいところ。とにかく《日々の生活で節約をする》ことで、なんとかやりくりしている家庭は多いようです。

いずれにせよ、一朝一夕ではどうすることもできないのが将来への備え。あなたの家の家計について、このランキングや「 gooマネー」のコラムなどを参考に今一度チェックしてみてはいかがですか?