映画やドラマの中で主役をうまく引き立てつつ、時に主役よりも印象に残る名演技を披露する「名脇役」と呼ばれる俳優たち。今回は、名脇役だと思う女性俳優について聞いたところ、 昨年同様にトップ3は《戸田恵子》、《室井滋》、《樹木希林》がランク・インする結果となりました。

 1位の《戸田恵子》は、 『それいけ!アンパンマン』のアンパンマン役や ジョディ・フォスターの吹き替えなど、声優としても知られていますが、映画では 『THE 有頂天ホテル』 『ザ・マジックアワー』など三谷幸喜作品には欠かせない女優として、スクリーンでもおなじみ。映画 『ラヂオの時間』では、本アカデミー賞助演女優賞、舞台 『歌わせたい男たち』では読売演劇大賞最優秀女優賞を受賞するなど、映画・ドラマ・舞台での幅広い活躍を見ると、名脇役といえば《戸田恵子》というのも納得です。

 2位以降、《室井滋》《樹木希林》《小林聡美》など、映画やドラマなどで主役を張る女優でありながら、脇役でも味のある演技が光るベテラン勢がランク・インした今回のランキング。今後は、今の若い世代からどんな「名脇役」と呼ばれる女優が現れてくれるのか、楽しみですね。