女子が集まれば、仕事や恋、通りすがりのワンちゃんだって会話のネタ。ワイワイガヤガヤ…。誰かが止める気配もなければ、落ちすら見えないけれど、永遠に続きそうな勢いで。そんな女性たちの語らう光景は、今も昔も国境を越えても同じ。そして今夏、NYを舞台に仕事も恋もがんばる女性たちを描き、世界中の女性を夢中にさせたアメリカのドラマ、 『SATC(セックス・アンド・ザ・シティ)』の映画版がついに公開されます! 今は、NHKやレンタルビデオ屋だけではなく、BSやCS放送でも海外ドラマが楽しめるようになりました。アメリカ、韓国、台湾などなど…さまざまな国のドラマがありますが、さてどんなドラマが人気なのでしょう。

 gooランキングが調べた「夏休みにじっくり見たい、好きな海外ドラマランキング」。栄光の一位にかがやいたのは、1987年から9年間にわたって人気を博した、アメリカのドラマ 『フルハウス』。日本では NHK教育テレビで1993年から1997年に放送されました。男性の育児をテーマにした同作品は、コメディでありながらも、家族の絆や友情の有難さに気づかされホロリとするところもあり、今もたびたび再放送されるほどに支持が高い作品です。末っ子ミシェルを演じたのは、今や、ハリウッドセレブとして名高い オルセン姉妹!そのあどけない演技(素かも!?)に注目です。また、同様に高い支持を得て2位にランク・インしたのは、「奥さまの名前はサマンサ、旦那さまの名前はダーリン。 ふたりはごく普通の恋をして…」というオープニングから始まる、そう! 『奥さまは魔女』。1960年代のドラマですが、今みてもキュートなサマンサのファッションは、おしゃれの参考になりそうですね。

 そして、近年のヒット作 『24〜Twenty Four〜』や 『プリズン・ブレイク』、 『LOST』などもランク・イン。ストーリーの展開と登場人物たちのキャラクター設定の細部まで、しっかり作りこまれている近年のドラマは、物語の伏線を紐解きたい心理にさせてしまうのかもしれませんね。さらに、日本をはじめとするアジアで一大ブームを巻き起こした韓流ドラマ 『冬のソナタ』や 『宮廷女官 チャングムの誓い』もまだ根強い人気!いつまでたっても、純愛にココロ焦がれてしまうものなのでしょうか。お笑いの なだぎ武友近が演じている 「ディラン&キャサリン」の元ネタとなっている 『ビバリーヒルズ高校/青春白書』も10位に。原作をみて、ネタ探しをするのも楽しいかも。

 夏は始まったばかり。寝苦しい夜やどうしても出たくないほど暑い日中に、部屋を少し涼しくし、「海外ドラマ」大会を行ってみては?夏休みを利用すれば、まとめて一気に味わうこともできますね。友達や彼と意見交換してみても楽しいかも。シリーズを通して、一気に見た後は、一味違う達成感を得られること間違いなし。