夏目漱石が“I love you”を「月がきれいですね」と訳したように、日本では遠回しな表現が好まれる傾向にありますよね。では「いま恋人いません」を遠回しに言いかえてみると、どのようになるのでしょうか? 恋人がいないことをアピールするためにSNSに投稿したことがある内容について、みなさんにアンケートをとってみました。


 1位に輝いたのは、《クリスマスの予定がないことをアピールする》。クリスマスは本来、キリストの降誕を祝う祭日ですが、日本では恋人と一緒に過ごすイメージが強いですよね。3位《誕生日一人で過ごしていることをアピールする》の誕生日や、12位《自分用にバレンタインのチョコを買ったことを報告する》のバレンタインも、フリーにはなかなか肩身の狭いイベント。普段は「恋人なんていらない」という人も、ちょっとだけ人肌が恋しくなる日でもあります。「恋人たちの祭典」に独り身アピールをする人は、落とした肩をポンと叩いてくれるような、すてきな「お誘い」を期待しているのかもしれません。
また、6位《タイプの異性について公言する》、9位《異性の「おやすみ」に対し、マメにレスをする》のように、積極的に異性に声をかける行動も一種の「恋人いないアピール」となります。ただ、いくら遠回しとはいえ、独り身アピールをひたすら投稿しつづけると引かれてしまう可能性も。普段見せない顔として「チラッ」とアピールする程度にとどめておくと、気になる異性の気をひくきっかけになってくれるでしょう。

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014年6月12 日~2014年6月16日
有効回答者数:500名