2020年に開催予定の東京五輪に向けて、今東京では大型マンション開発ラッシュ。特に選手村開発が予定されている湾岸地区は今後数年で1万5千戸ほど開発される見通しだそう。公共交通機関なども整備される予定で、今後の人気のエリアになりそうです。そんな「東京23区でマンションを構えてみたい場所ランキング」を探ってみました。


 堂々の1位に輝いたのは人気のエリア「六本木」や東京ウォーターフロントを擁する《港区》。港区に住むなんて芸能人か有名人なのでは、と思ってしまいますが、「芝浦」「海岸」付近は運河や船着場もあり、下町の雰囲気が残っています。2位の《世田谷区》は下北沢、三軒茶屋、二子玉川など若い人に人気のお洒落タウンが点在し、都心の主要駅から程よいアクセスの良さをはじめ、砧公園などの緑が豊富な数々の公園や多摩川の河川敷など都会にいながらもゆったりした雰囲気を楽しめるのが人気の理由かも。閑静な住宅地の3位《目黒区》は隠れた名店が多い中目黒など、食通には満足のエリア。夏に行われる「目黒のさんま祭」も有名です。いま注目されているのはウォーターフロントの《中央区》は9位にランク・イン。銀座などへのアクセスも抜群でこれからぐんぐんと知名度とともに人気があがってくるかもしれません。どのような街づくりがなされるのか楽しみですね。21位と下位に入っていますが、東京メトロ副都心線との相互乗り入れによるアクセス向上で《板橋区》の小竹向原駅などもここ数年で人気のエリアになる可能性も大。早めに押さえておくのも吉かもしれません。
 どこに住むのか想像するのは楽しいけれど、マンションや一戸建ては一生に一度くらいの高額な買い物。口コミサイトや不動産会社で情報を積極的に集めたり、住みたい候補の街に何度も足を運ぶなどして、後悔のない場所選びをしたいものですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014 /3/26~2014/3/28
有効回答者数:1,088名