4月1日に100周年を迎えた宝塚歌劇。それを記念して、阪急電鉄では「宝塚歌劇トレイン」なるラッピング列車も運行中だとか。熱狂的ファンが多いことでも知られる宝塚ですが、今回は宝塚ファンがついやってしまう「宝塚ファンあるある」について教えてもらいました。


宝塚の大きな魅力の一つは「男役」の存在と言っても過言ではないでしょうが、最も支持を集めた意見は《男性よりも、男役のタカラジェンヌの方がときめく》となりました。宝塚には「男役10年」なる言葉があり、女性が一人前の男役を演じることができるようになるまでに10年はかかるとされているのだとか。髪型、身のこなし、たたずまい…全身から放たれる男役独特のオーラは、一朝一夕では身に付かないもの。だからこそ、トップスターは人々を魅了してやまないのでしょうね。そんな男役スターこそが、「理想の男性像」になっている女性ファンも多そうです。僅差で続いたのは、《紫色は「すみれ色」と読む》でした。宝塚歌劇団の愛唱歌『すみれの花咲く頃』の通り、宝塚とすみれは切っても切り離せない存在。宝塚大劇場などにも紫色が使われているようですが、その色を見て「すみれ色」と思うのは、宝塚ファンならではといえそうですね。

続いて、3位《好きなタカラジェンヌの退団(卒業)発表があると毎日泣いて過ごし、学業や仕事が手につかない》なんていう人も。宝塚団員には私設ファンクラブがあり、アイドルさながらの追っかけをする人もいるのだとか。応援し続けたメンバーの卒業に悲しむのは、ジャニーズやAKB48のファンだけではないようですね。そして宝塚の世界にどっぷり浸かっていると、いつしか自分もタカラジェンヌになった気になってしまう人も。誰も見ていないところで、こっそり《階段は下を見ないで降りてみる》ことも、ファンなら一度はやったことがあるのではないでしょうか。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014/2/22~2014/2/24
有効回答者数:1,141名