「エキナカ」など駅構内でのショッピング施設も増え、ますます進化する都内の駅ですが、あまりに広すぎたり、複数の路線が交差していたりして、乗り換えが面倒だと感じこともあるはず。東京を代表するターミナル駅の《東京駅》が「最も乗換えが面倒!」という結果に。その他《新宿駅》《渋谷駅》など路線の多い駅が上位にランク・インしました。地下鉄のみが乗り入れる駅の中では《大手町駅》《赤坂見附駅・永田町駅》が上位にきています。
 1位の《東京駅》は平日の1日あたりの発着列車本数が日本一というだけあり、敷地も広大。東北地方や関東、甲信越地方へ伸びるJR東日本の 東北新幹線および 上越新幹線と、東海地方を超え関西まで伸びるJR東海の 東海道新幹線の両方が乗り入れる駅は、東京ドームが3個ほど入ってしまうほどの広さがあるそうです。これだけ広ければ、乗り換え時に時間がかかったり迷ったりしてしまうのも仕方がないところ。特に東京ディズニーランド・ディズニーシーへのアクセス路線である 京葉線ホームへの移動で苦労した方も多いはず。東京駅を利用する際は、あわてず時間に余裕を見ておきたいものです。昨年10月には東京駅地下に GranSta(グランスタ)も新規オープンして、お土産探しやショッピングも楽しめるようになりました。
 3位の《渋谷駅》は、 JR埼京線JR湘南新宿ラインを使うときは注意が必要で、中央口から歩くとかなりの距離があります。また、 京王井の頭線東京地下鉄半蔵門線など、JR《渋谷駅》とは少し離れた場所にホームのある線も多いので、《渋谷駅》で慣れない乗り換えがある場合には少し早めに出発しておきましょう。4位の《大手町駅》は地下鉄5線が乗り入れる駅ということもあり、その構造は少々複雑。JR《東京駅》と直結していますが、歩いていくと10分はかかってしまうので、乗り換えの際には乗り換え時間もきちんとみておく必要がありますね。
 一方、モニターを 都内在住者に絞ったところ、《浜松町駅・大門駅》や《蔵前駅》《中井駅》などがランク・イン。通勤に使用する人が多いからなのか、 都営地下鉄大江戸線に絡んだ路線が上位に来ています。  目的地までの乗り換え情報は 『goo路線』をはじめ、ネット上に便利なサービスがたくさんあります。上手に使って、目的地までスムーズに移動しましょう。