ニュース番組やワイドショーで、ついつい耳を傾けてしまうコメンテーターの言葉。そんなコメンテーターに困ったことを相談できるとしたら、誰を選ぶ? 今回の調査では、相談相手には《櫻井よしこ》《住田裕子》ら,女性コメンテーターが上位に入る結果となりました。男女別のランキングを見ると、ベスト3に共通で入っているのは《櫻井よしこ》のみ。男女では、結果に大きな違いが出ています。
 総合ランキングで1位となった《櫻井よしこ》は、フリージャーナリストとして政治問題から教育問題まで、幅広い分野で鋭い意見を述べています。1980年から1996年までの16年間をニュース番組のアンカーパーソンとして務めあげたその手腕で、何を相談しても冷静かつ的確なアドバイスをしてくれそう。3位の《森永卓郎》は経済ジャーナリストとして数々の番組に出演する一方で、ミニカーやフィギュアのコレクターとしても有名。自らを「オタク」と呼ぶところに親近感を覚える人も多いのか、 男性のランキングでは見事1位に輝きました。公式ブログである 『モリタク日記』には、地方講演の様子やテレビ出演前のひとコマなどが綴られています。
 女性からの支持を集め4位に入った《ピーコ》は、男性のランキングでは圏外という結果に。現在も『情報プレゼンター とくダネ!』や『森田一義アワー 笑っていいとも!』でコメンテーターとして活躍している《ピーコ》には、服装のことから果ては人生相談まで、ついつい話してしまいそう。男性は《宮崎哲弥》や《三宅久之》など、政治や経済についての論議が得意なコメンテーターが上位にきているのに対し、女性は《住田裕子》や《香山リカ》など、法律や精神医学などの専門知識を持ったコメンテーターが上位にあがりました。男性、女性ともに相談相手に同性を選ぶ傾向が強いのは、同性の方が話しやすい悩みがあるからでしょうか。