新入社員時代には、慣れない仕事や周囲とのコミュニケーション、生活サイクルなどに戸惑い、うまくいかないことも多々ありますが、これはキャリアを積んだ先輩社員でも必ず通る道。新入社員を見て「まだまだだな」とえらそうなことを言っていても、入社してしばらくの間はいろいろと失敗を繰り返してきたのではないでしょうか?


 そんな失敗の中でも特に「記憶から消し去りたい!」と考えている人が多かったのは、《目覚めたら出社時間を大幅に過ぎていて、大遅刻をしてしまった》でした。ビジネスの世界において遅刻が厳禁なのは言うまでもありませんが、学生ならではの夜更かし生活に体が慣れてしまっていたり、緊張から眠れなかったりすると、つい寝坊をしてしまうことってありますよね。ベテランになると明け方まで飲み歩いて朝一番にきっちり出社というつわものも少なくありませんが、会社員としての生活サイクルが体にしみこむまでは早寝早起きを心がけておきたいもの。《休みの日に遊びすぎて、次の日会社を休んでしまった》なんて問題外です。

 なかなか身につかずに失敗してしまうといえば、《電話応対で社内の人を「さん」付けで呼んでしまった》や《目上の人に「御苦労様です」と言ってしまった》のような言葉遣いの問題も忘れてはいけません。書店を探せば社会人としての言葉遣いやマナーを学ぶためのマニュアル本は数多く存在しますが、実際には先輩社員の会話を見ながら学んでいくという人も多く、とっさの対応ができないことも多々あります。同様の失敗は経験を積んだ先輩社員でも気を抜いてしてしまうケースがあるので、仕事をしているときは常に自分が社会人であることを意識しておきたいものですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014/1/27~2014/1/30
有効回答者数:1,141名