妊婦は大切なお腹の赤ちゃんのために、いろいろと気を遣うもの。そんな妊娠中に「我慢するのが辛いことといったら、何が思い浮かぶか?」という質問をしてみたところ、1位には《好物を好きなだけ食べること》が入りました。


 妊娠中は安産のための健康な体や赤ちゃんの体を作るため、バランスのよい食生活が望ましいのは周知の事実ですが、アメリカでは「妊娠中のママの食べ物が赤ちゃんの味の好みに影響する」という調査結果が発表され話題になっています。これは、妊婦の2つのグループのうち一方のグループの妊婦には毎日キャロットジュースを。もう一方のグループの妊婦にはキャロットジュースを飲まないで出産してもらったところ、キャロットジュースを毎日飲んでいたグループの赤ちゃんはキャロットジュースのかかったシリアルを好んで食べ、飲まなかったグループの赤ちゃんはキャロットジュースがかかってないシリアルを好んで食べたというもの。将来好き嫌いさせないためにも、食育は妊娠中から始めたほうがよいかもしれませんね。

 2位には《薬を飲むこと》が入りました。ベビカムで「妊娠中の薬の服用」について聞いたところ、97%もの人が「風邪に限らず妊娠中に市販の薬を飲むことに抵抗感がある」と答えたのだとか。AllAboutガイドの竹内正人医師によれば、特に妊娠7週未満(妊娠2ヶ月まで)の薬の服用は、赤ちゃんに影響する可能性が少し高くなるといいます。特に注意が必要なのが熱さましや痛み止めの薬であり、妊娠32週以降に市販薬を飲む場合は念のため産科医に確認してから服用をするのがよさそうですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
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投票期間:2014/1/15〜1/28
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません