お弁当の定番おにぎり。遠足や運動会などの学校行事で、お母さん作る 「おにぎり」入りが何よりの楽しみだった—そんな思い出を持っている人は多いのではないでしょうか。手軽に食べられることから、コンビニエンスストアやスーパーのお弁当コーナーでもさまざまな工夫が凝らされたおにぎりが販売されていますが、予想外な具を入れてみたらどうなるのでしょう。そこで「おにぎりに入れると意外にイケるんじゃないかと思う食材ランキング」を聞いてみました。
 1位に輝いたのは中華の定番《エビチリ》でした。プリプリとした食感と、甘辛い味が魅力の《エビチリ》ですが、一部のコンビニでは実際に 「エビチリおにぎり」として商品化されており、ご飯との相性も良いようです。2位は《肉まんの具》。肉まんの具と言えば、豚肉やタケノコ、干しシイタケなどを細かく刻んで煮たものが一般的。素材自体はおにぎりとの相性も良さそうですが、肉まんは、かんだ時にジワッと出てくる肉汁も楽しみの1つ。おにぎりであの肉汁を再現するには、ちょっとした工夫が必要かもしれませんね。3位の《なめたけ》は、 「エノキタケ」の別名で、これをしょうゆで煮込んで瓶詰めしたものが皆さんおなじみの《なめたけ》です。しっかりと味付けされた《なめたけ》は、ご飯の供として多くの人に愛されており、実際に自分でおにぎりに入れて楽しんでいる方も多いようです。
 4位から6位には、《コンビーフ》《ミートボール》《ベーコン》と肉製品が並びました。《コンビーフ》と《ベーコン》は、それぞれ牛肉と豚肉を保存用に塩漬けにしたもの(ベーコンはさら薫製を行います)。おにぎり本来の、携行食としての役割にぴったりと言えますね。ちょっと濃い目の味付けと肉のうまみが、ご飯によくなじみそうです。
 このほかにも《餃子》や《たこ焼き》、《おでん》など、それだけで食べてもおいしい料理がピックアップされています。一見おにぎりには向いていないようなものもありますが、実際に食べてみたら「お、これは意外にイケるかも」なんて可能性もあります。自宅などで一度試してみてはいかがでしょう。思わぬヒットが生まれるかも。