古き良き時代の文化と美しい自然が堪能できる石川県。加賀百万石の歴史文化を今なお色濃く残す金沢エリア、歴史と情緒あふれる温泉街を楽しめる加賀エリア、海と自然が広がる能登エリアといった3つのエリアから成り立っています。今回は金沢の行ってみたい観光名所を聞いてみました。


 1位は日本三名園のひとつである《兼六園》でした。園内に並ぶ木々や置石の配置はひとつひとつが計算されていて、どこにカメラを向けても絵になります。まさに大名庭園の名にふさわしい美しさです。シンボルとして有名な二本脚の灯篭「徽軫灯籠(ことじとうろう)」は、折れた片足が近場の岩によって支えられたアシンメトリーで不完全な美しさが人気です。2位は《各種温泉郷》です。石川県には金沢、加賀、能登のそれぞれに温泉郷が点在しています。山代温泉、山中温泉、粟津温泉、片山津温泉の4つからなる加賀温泉郷の他、和倉温泉にある老舗旅館『加賀屋』は旅行新聞新社が主催する「プロが選ぶ日本のホテル旅館100選」にて34年連続で総合日本一を獲得しており、全国的に有名な旅館として知られています。3位は能登エリアにある《のとじま水族館》。金沢からは車で1時間半ほどなので日帰りできるスポットです。見て、触れて、楽しめる、石川県の体験型水族館として石川県民から長年愛されています。4位の《21世紀美術館》は見るだけでなく、作品に触れたり入ったりして楽しめる体感型の現代アートが人気です。
 古くから残る歴史的な建造物や街並みと新しく金沢の象徴となるスポットの両方を味わい、時代の変化を肌で感じてみてはいかがでしょうか。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
  投票数:5503票
投票期間:2013/12/25~2014/1/1
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません