若いうちは「まだまだ青いなあ」の一言で許されることでも、いい大人になれば世間の目も厳しくなり、許されない言動はどんどん増えていくもの。そこで今回はみなさんに、「精神年齢が幼い!」と感じてしまう、30代男性の特徴はどんなものか聞いてみました。


 大人として、マナーを守るのは当たり前。当たり前のことができないのは、まだ子ども。そんな風に考えている人が多いであろう《公共の場で他人の迷惑になるようなことを平気でする》が1位に選ばれました。不特定多数の人が集まる公共の場で大声を挙げて騒いだり、決められた場所以外で携帯電話やスマホを使って通話をしたりする人は、後を絶ちません。ちなみに昨年、日本民営鉄道協会が発表した「駅や電車内の迷惑行為に関するランキング」では、1位に「騒々しい会話・はしゃぎまわり等」、2位に「座席の座り方」が選ばれていますが、迷惑行為を感じたとき「そんなことするのは誰?」と思って顔を向けた相手が大人だったら、呆れるしかありませんよね。

 2位は《自分の主張が通らないとふてくされる》がランク・イン。何でも自分の思い通りにしたい、理想通りにならないと機嫌が悪くなるのは、欲しいおもちゃを買ってもらえずに泣きわめく子どもと同じこと。また、現代は精神年齢の低年齢化が進んでいるのか、仕事で上司に注意をされるとすぐにふてくされ、上司を無視するような“ふてくされ社員”の扱い方に苦悩する年配者も増えているのだとか。それがエスカレートした、5位《思い通りにいかないとすぐにキレて暴言を吐いたり、手が出たりする》男性とは、距離を置きたくなりますね。3位には《未だに親からお小遣いをもらっている》が選ばれており、「親から自立できていない」ことに対して幼さを感じる人も多いことがわかりました。何でも時代のせい、教育のせいにするのは簡単ですが、自分で「精神年齢が幼い」という自覚がある人は、少しでも実年齢に近づけるように努力してほしいものですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /11/21〜2013/11/23
有効回答者数:1,054名