近年は、平均初婚年齢がどんどん上昇し、「婚活」という言葉もかなりの市民権を得ています。さて、「結婚できる人」と「結婚できない人」のボーダーラインはいったいどこにあるのか。今回はこの永遠のテーマについてみなさんに聞いてみました。


 結婚できる人としたいのにできない人、ふたつを分ける境界線は《妥協できるか否か》にあると考える人が最も多いようです。女性が自分の理想の男性像にこだわり続けてしまうことを「シンデレラ・コンプレックス」と呼ぶそうですが、もともとの理想と異なる男性との結婚を決意することを「妥協」とするのかどうかも、人によって考えが違いそうです。2位は《自立した生活をしているか否か》。結婚とは自分たちが主体になって新しい家族をつくっていくこと。あまりに親元が心地よすぎると、わざわざそこを離れて自分達で道を切り開いていくことが億劫になってしまうかもしれません。最近は結婚後も妻が自分の実家にベッタリで夫を蔑ろにする「実家依存症」が深刻で、離婚の原因になることも多いそう。経済的には場合によりけりですが、まずは精神的に自立をしていないと、結局は結婚してもうまくいかないのかもしれません。6位《自分の価値を知っているか否か》にも、「自分の良さを自分でわかっていないから」という意味と、「自分の身の程を知らずに高い理想を追っているから」の2つの意味がありそうですね。

 するどい考察のもとにさまざまな項目がランク・インしましたが、4位《運があるか否か》というのも、人生を左右する要素として大きいのではないでしょうか。なかなか結婚に結びつかない人も、「どうせ私は…」と決め付けず、気楽に構えるのがいいのかもしれません。

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投票期間:2013/10/24〜11/6
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません