日本の夏のような高温多湿の気候は口の渇きを促し、結果的に口臭発生のきっかけとなってしまうのだとか。また、直前に食べた物が原因で口臭が発生する場合も。そこで今回は「キスする前に相手に食べてほしくない食べ物といえば?」という質問をしてみたところ、1位には《納豆》が入りました。


 オリジナルのエイジングケア商品を展開するアンファー株式会社が《納豆》を臭気測定機にかける実験をしたところ、「430」という数値が示されたのだとか。参考までに生さんまの測定値は「44」で、ネギは「72」。24時間履いた靴下でも数値が「120」に留まっていることからも、《納豆》の臭気がいかに強いかが分かりますね。また、ミツカンが大阪で「《納豆》の臭いが気になるか?」の調査をした際も、全回答者のうち約5割の人が「《納豆》の臭いが気になる」または「やや気になる」と回答。さらに「食後の口臭が気になる」または「やや気になる」と答えた人は7割にも上ることが分かっています。納豆の臭いが気になる人が多いことを受けてミツカンでは2000年に「金のつぶ『におわなっとう』」を発売。こちらは「口臭を気にせず出勤前や仕事の合間のランチでも食べられる」「気になる臭いがないから子どもも食べるようになった」と評判を呼び、2006年までに10億食を越える大ヒット商品となっています。臭いが原因で《納豆》嫌いになっている人は試してみてはいかがでしょうか。

 2位にはニンニク臭を伴う《餃子》がランク・イン。多くの料理に使われるニンニクですが、その強烈な臭いから敬遠している人が多いのかもしれません。でも食前に牛乳を飲んだり、食後にパセリや酢をとると臭いが軽減されるのだとか。「今晩はデートなのに、昼にニンニクが入った料理を食べてしまった」という人は、上記の食品で臭いを消す努力をしてみてくださいね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:38300票
投票期間:2013/10/16〜10/29
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません