1979年の第1作放送開始から現在に至るまで多くのアニメファンを熱狂させてきたロボットアニメ『機動戦士ガンダム』シリーズ。2014年に35周年を迎えるこのシリーズを語る上で忘れてはならないのが、作中に登場するロボット(モビルスーツなど)のプラモデル──いわゆる「ガンプラ(=ガンダムのプラモデル)」です。


 1980年代に全国的なブームを巻き起こしたガンプラですが、現行のアニメシリーズを見ている若い世代はもちろん、アニメ第1作を夢中で見ていた大人まで現在も多くのファンが楽しんでおり、次々と新しい製品が登場しています。そんなガンプラの制作過程において、ファンが「これってよくあるよね」と感じているのが、《パーツの多さにあきらめかける》です。

 1980年代の初期ガンプラはさほどパーツ数も多くはありませんでしたが、サイズが大きくパーツ数が増えた「MG(マスターグレード)」や「PG(パーフェクトグレード)」など新しいグレードの製品は、完成までにかなりの時間を必要とします。昔と違って接着剤や塗装、工具による仕上げなしでも完成するようになり、パーツ数が少ない従来型の「HG(ハイグレード)」もラインナップされてはいますが、やはりファンならば高グレードのガンプラを組み立ててみたいもの。PGともなればパーツ数が1,000を超える製品もあるそうですが、これを完成させようとするのは確かに大変ですよね。ここまでパーツ数が多いと、《どこに使うのか分からないパーツが毎回出てくる》や《一部だけ作ったら、しばらく放置してしまう》といった声がガンプラファンの間から聞こえてくるのも納得です。

 ちなみに今年10月からは、ガンダム35周年の最初を飾るアニメ『ガンダムビルドファイターズ』の放送が始まっています。本作はガンプラ同士が仮想空間で戦うという、本家のアニメシリーズとは異なる設定で注目を集めていますが、「本家シリーズでは見ることができない夢の顔合わせをアニメで見てみたい!」というガンダムファンは、一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/10/4〜2013/10/8
有効回答者数:1,074名