リゾートでのんびりしたり、街でショッピング+グルメ三昧したりもいいけれど、歴史探訪も海外旅行の大きな魅力のひとつ。なかでも昔の王や王妃が贅(ぜい)を尽くして建てたお城の数々は建築物としても見るべきところが多く、マニアならずともぜひ訪れてみたいものですね。今回は古くから伝わる各国の名城をご紹介しましょう。


1.シュノンソー城、トゥール(フランス)
ロワール渓谷にある気品ある佇まいの城。代々女性が城主であったため「6人の奥方の城」とも呼ばれています。

2.ノイシュバンシュタイン城、フュッセン(ドイツ)
バイエルン王ルートヴィヒ2世によって建てられた絢爛豪華な白亜の城。断崖絶壁の上に建っています。ミュンヘンから列車でフュッセンまで約2時間、フュッセンからバスで約10分。

3.ウィンザー城、ロンドン郊外(イギリス)
エリザベス女王の公邸のひとつで、現在使われている居城としては最も古く、世界最大級です。

 ヨーロッパのお城は、しばしば「おとぎ話に出てきそう!」と表現されますが、実際にコペンハーゲン郊外のクロンボー城は「ハムレット」の舞台になっていますし、ローマのサンタンジェロ城は「トスカ」の舞台、セゴビアのアルカサルはアニメ「白雪姫」のモデルになっています。
また、アジアではソウルの景福宮と水原の華城が、人気の韓国ドラマ「宮廷女官・チャングムの誓い」の舞台、ロケ地として知られています。
お城を見るために海外へ行く。そんな旅があってもいいのではないでしょうか。

作成:トルノス編集部