好きだからと付き合い始めた相手であっても、一緒に過ごす時間が増えれば互いに気になるところはあれこれと出てくるもの。疎ましい存在になってしまったわけではなくても、ちょっとしたやり取りの際に投げ掛けられた質問に「面倒臭いなあ…」と感じてしまうこともあります。


 男性の場合、付き合っている相手からのこうした質問で特に面倒だと感じるのが、《私と仕事、どっちが大事なの?》だそうです。仕事で忙しいのは男性も女性も変わりはないはずですが、確かに男性はプライベートよりも仕事を優先しがちな印象があります。二人の時間を増やしたい、大事にしたいと思う女性の側からすれば当然の質問とも言えますが、こうした質問も回数が積み重なれば面倒に感じてしまうのは仕方のないところです。

 続いて面倒だと感じる男性が多かったのは、《私のこと好き?》でした。《どうして愛してるって言ってくれないの?》や《私のどんなところが好き?》も同様ですが、女性は男性に比べて愛情の確認を小まめにしたがる傾向があるよう。男性の側も自分がどう思われているのかは気になるはずですが、質問することが恥ずかしいのか、あえて言葉にする人はあまり多くないようですね。それだけに、臆するところなく質問をぶつけてくる女性に対して必要以上のいらだちを感じている可能性はありそうです。

 質問したいことを胸にしまい込みがちな男性と、しまい込まずにぶつける女性。どちらが良いのかはケースバイケースという気もしますが、男性も女性のようにどんどん質問をぶつけてみれば、なぜ女性がこのような質問をしたがるのか少しは理解できるようになるのかもしれませんね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/9/2〜2013/9/3
有効回答者数:1,077名