ファミリーにも人気で、フードテーマパークのようで楽しい回転寿司も、迷惑なお客がいると台無し。そこで今回みなさんに、回転寿司でちょっと許せない隣のテーブルマナーでイラつくことについて聞いてみました。


 やっぱり食べ物が回っているということで、寿司の衛生面に対するマナー違反が上位にランク・イン。その中でも《レーンに向かってくしゃみをする》が1位になりました。学校や職場をはじめ、他の人がいる場では、咳やくしゃみが出そうなときに口に手やハンカチを当てるのはエチケットの基本。他人のツバがかかった食べ物に対する嫌悪感は相当強いのでしょうね。2位の《一度取った皿を戻す》も同様で、他人が口にしたものではないけれど、他人の空気に触れた食べ物への抵抗感は強く、「誰も見てないからといって戻すなよ」とイラっときて突っ込みたくなるのでしょう。

 子どものしつけに関することが多数ランク・インしましたが、衛生面に関する《子どもがレーンの寿司を触る》が最上位の3位に。子ども連れのファミリーのほか、年配の夫婦や3世代で食事に来ている人も多く、親が傍にいるのに「他の人に迷惑を掛けないように、おとなしく食事する」という位のしつけすらできていないのを見るとついイラつくのでしょうね。回転寿司大手の「くら寿司」では「何もつかない、誰もふれない」をキャッチフレーズにした“鮮度くん”と呼ばれる日本初のシステムを導入。ウイルスやツバ、菌から寿司を守り、ニオイもこもらないと評判も上々とか。マナー・エチケットの向上だけに頼らない、顧客満足度向上のための店舗側の努力には頭が下がりますね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:32037票
投票期間:2013/9/2〜9/15
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません