世界におけるユーザー数が2億人を超えたLINE。私たちの日常会話でも、これまでの「メールアドレス教えて?」から「LINEのID教えて?」に変わりつつありますが、そんなLINEで、みなさんが相手にされるとイラッとするのはどんなことでしょうか。


 1位は《「既読になっているのに何で返事してくれないの?」と責められる》、僅差で2位には《既読が付いているのに、なかなか返事が返ってこない》が選ばれました。メッセージを確認したかどうかが相手に伝わる「既読」機能はとても便利な反面、それがあるがゆえ、電子メール以上に返信のタイミングや相手のメッセージ確認の状況を気にしてしまいがち。また4位には《メッセージを送っても一向に既読が付かない》が入っており、なかなか「既読」が付かなければ、それはそれでまたイライラしてしまう人が多いことがわかります。メッセージを送った側、受け取った側、どちらの立場になっても「既読」表示に敏感に反応してしまう人が多く、そんな状況もあってか、最近ではあえて「既読」をつけないためのアプリや裏技も登場しているようです。

 LINEは文字やスタンプを使って、チャットのようにリアルタイムで会話ができるのが特徴の一つ。簡単に言葉を交わすにはもってこいのツールですが、7位《遅刻の謝罪をスタンプだけで済ます》のは、やっぱりマナー違反でしょうね。加えて、8位《何の説明もなく、URLのみを貼ってくる》や10位《スタンプだけで会話しようとする》も選ばれているように、いくらLINEとはいえ、大切な会話はきちんと言葉で伝え合いたいと考えている人が多いよう。便利な機能にはつい甘えてしまいがちですが、悪い意味で「適当」なやりとりにならないよう、気をつけていきましょう。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /8/2〜2013/8/6
有効回答者数:1,046名