天高く馬肥ゆる秋。本格的な運動会シーズンの到来ですが、本人よりも父兄が盛り上がってヒートアップすることもよくありますよね。今回は運動会で見かける「ハリキリ過ぎ」な親の行動はどんなことか、教えてもらいました。


 1位は、《「今トップを走っているのは、うちの子です!」と大声で周囲の人に喧伝する》。自分の子どもが活躍すると、ついすべての父兄に注目されているような錯覚を覚えてしまうものですが、誰にとっても自分の子どもが主役。隣で見ているお母さんにとっては、スタート近くで転んで足を引きずりながらも懸命に走る我が子の方が大事なのです。2位《普段運動していない影響で、張り切り過ぎて肉離れを起こす》も切実な問題。子どもにいいところを見せたくて、つい学生時代の全盛期だった自分をイメージして競技に臨んでしまうのですが、寄る年波には勝てません。日頃運動不足の大人が怪我を防ぐためには、本番の少し前からジョギングやウォーキング、あるいは自分に馴染みがあるスポーツで体をほぐしておくことが効果的だそうですよ。

 3位《子どものゴール直後、抱きしめて泣く》も、たまに見かける風景。傍から見れば「どうしてそんなに大げさなの」と引いてしまうかもしれませんが、もしかしたらその親子は、本番に備えて日夜特訓をしていたのかもしれません。いろいろな父兄が集まる運動会。せっかくのお祭りなので、ちょっと「あれ?」と思う父兄がいても、おおらかな気持ちで笑って見過ごすくらいがいいかもしれませんね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /8/2〜2013/8/6
有効回答者数:1,046名