TVドラマ『Woman』第4話の平均視聴率が13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマーク。それに対し裏番組の『ショムニ2013』の第3話が9.9%だったため、“水10”の直接対決で初めて『Woman』が勝利することとなりました。そこで今回は「『Woman』の脚本家・坂元裕二のドラマ好きなのは?」という質問をしてみたところ、1位には《東京ラブストーリー》が入りました。


 gooの「トレンディドラマ、印象深いのは?」「トレンディドラマと言えば?」でも1位に選ばれた《東京ラブストーリー》。80年代後半から90年代前半にかけて高視聴率を記録した人気作品で、「(ドラマが放送される)月曜の夜9時は街から女性が消えた」と言われるほどの社会現象となりました。同作は三角関係がもたらす恋愛ものですが、それだけにとどまらなかった大きな要因はヒロイン・赤名リカの存在でしょう。彼女は自由奔放な帰国子女で、男性に「セックスしよ」「24時間、好きって言ってて!」と迫り、男は完全に受け身の立場。そんなリカの潔い姿はヒロイン像の新パターンだと言うだけでなく、日本社会にも新しい自立した女性像をもたらしました。最終的にリカの恋は破れてしまうわけですが、積極的な生き方に共感した女性は多かったのではないでしょうか。

 2位には《最高の離婚》がランク・イン。同作は、gooの「冬の連ドラで印象深かったのは?」でも3位に入っています。同作は瑛太が演じる濱崎光生とその妻・結夏(尾野真千子)、光生の家の近所に偶然引っ越してきた光生の元彼女・上原灯里(真木よう子)とその夫・諒(綾野剛)という2組のカップルが織り成すラブコメディー。平均視聴率12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークするなど視聴者の関心を呼んだ作品であり、瑛太も「もう1クールくらいできるんじゃないか」とコメントしていたと言いますから、続編も期待できそうですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:11415票
投票期間:2013/7/28〜8/4
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません