米アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した映画『おくりびと』で音楽を担当していた久石譲氏が、米アカデミー賞会員候補に選ばれたという発表が。そこで今回は久石譲氏の映画音楽で好きな作品を聞いてみました。 


 多くのジブリ作品で音楽を担当している久石譲氏ですから、ジブリ作品が上位を独占することは予想できること。そんなジブリ作品の中でも、ファミリーで楽しめ、音楽的バリエーションも豊富な《となりのトトロ》が1位に選ばれました。子ども達が大きな声で歌える『さんぽ』から、初めてオーケストラに接する子どもや大人のために編曲されたオーケストラ版まで、彼のピアノの技量があればこそ、身近な音楽として多様に展開できるもの。オーケストラ版の生演奏を聴けば、一味違ったジブリの世界に出会えるかもしれませんね。

 “ワクワクどきどき感”が特徴的な作品《天空の城ラピュタ》が2位にランク・イン。《となりのトトロ》ののどかさとは対照的で、空をイメージさせる壮大さと躍動感を兼ね備えた音楽は、聴く人を惹き付ける魅力十分。ストーリーの展開にエッセンスを加える久石氏の音楽は、ジブリ人気を支える重要な要素の一つですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:13000票
投票期間:2013/7/1〜7/8
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません