本人の実力はもちろんのこと、売れっ子歌手の影には、必ずといっていいほど名プロデューサーがいるものです。今回は、もしみんなが歌手デビューをするのなら「この人にプロデュースしてほしい!」と思う音楽プロデューサーを選んでもらいました。


 ダントツで1位になったのは、おニャン子クラブやAKB48などのアイドルグループを筆頭に、これまでさまざまな歌手を世に送り出してきた《秋元康》でした。秋元氏は、NHKの番組『東北発☆未来塾』で、「何か面白いとか、変だと思ったことを記憶のリュックサックの中に入れ、プロデュースする時はそこから『面白い』を引っ張り出すのだ」と語っています。AKB48のヒット曲のタイトルに入っている「カチューシャ」や「シュシュ」という言葉も、そうして生まれたのだとか。魔術師のようにさまざまな素材を大ヒットさせていく彼なので、「自分だってアレンジのされ方次第で、人気歌手の仲間入りができちゃうかも」など、つい期待してしまいますね。2位は《松任谷正隆》。吉田拓郎や松田聖子、いきものがかりなどさまざまな大物歌手のプロデュースを手がけているほか、妻である松任谷由実の曲のアレンジも担当しています。3位は、自身のバンド、シャ乱Qのボーカリストとして活躍し、モーニング娘。でプロデューサーとしてのイメージが一気に定着した《つんく♂》。現在16年目を迎えるモーニング娘。についても、インタビューで「25周年まで続いて、メンバーの子どもで『2世モーニング娘。』ができると面白い」と夢を語っています。自分がプロデュースするメンバーには、厳しくも愛情を持って接してくれそうですね。

 自分はダイヤモンドの原石だという自信があるあなた。あとは、名プロデューサーと出会う「運」があることを祈りたいものですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:3114票
投票期間:2013/5/25〜6/7
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません